鳩山首相は「わたしは知らなかった。それを信じてくれ」と何回も繰り返していますが、それは何の「説明」にもなっていません。
僭越ながら鳩山首相に説明の仕方を指導したいと思います。
1)お母さんはなぜ毎月1500万円という金額を贈与したのか。毎月の収入がない人としては、かなり半端な数字であるので、この数字の意味。
2)お母さんはなぜ銀行振り込みをしなかったのか?普通は銀行にお金を預けるもので、現金でもっているお金はやましいお金に限る。
3)お母さんは病院か養老院に入っているが、財産管理をしている人は税務を知らないのか。
4)お母さんは政治家の妻で政治家の母だが贈与税を知らなかったのか。
5)所得税、消費税、贈与税、相続税をしらない社会人はいないが、お母さんはそれほどバカなのか。
6)毎月1500万円を12億円も持ってきて一言も言わなかったのか。よほど仲が悪い親子だが、それでも12億円をあげるのか。
7)鳩山首相ばかりではなく、政治家ではない子供にも贈与したが、そのお金はどうなっているのか。
8)鳩山首相の方で受け取った人は不審に思わなかったのか。
9)首相の秘書、財産管理人、税理士を、首相は訴えない理由は?
10)秘書は政治資金についての倫理観があったのか?
11)鳩山首相は「知らなかった」ということを具体的に証明しないといけないことを知らないのか。
12)首相や弁護士などと話をして「いかにしたら、国民をごまかせるか」ということを決めていないことを説明しないといけない。
13)AがBに贈与するときにはBが財産管理ができ贈与税を払うことを知っていなければならないが、それはどうか。
14)税務署は国民に平等に税金の取り立てをしているのか。
15)今後、国民は贈与税を支払う必要がないのか。
| — | 武田邦彦 (中部大学): 公務員の上司は首相ではない? (via yamo) (via 3000km) (via kml) |